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2021年9月13日 (月)

ナガヒョウタンゴミムシ

畑のわきのごちゃごちゃとした地帯

ときどきのぞくと、ちらほらとムシが見つかるので

先日のぞいてみたところ

大きめのゴミムシがすたすたと歩いてきた。

 

210901_20210913204801
ナガヒョウタンゴミムシ。たぶん。

牙がかっこいい。

ホソヒョウタンゴミムシに酷似しているが

前胸の形が少し違うらしい。

 

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コワモテのようだけど、よく見るとちょっとおとぼけフェイス。

 

ここでは以前、これの1/10くらいの大きさの

チビヒョウタンゴミムシというのも見つけた。

これ↓ 3mm程度のチビヒョウタンゴミムシ。

>2004042

 

210903_20210913204801
キレワハエトリの小~さいのがいた。。。

 

畑の隣の雑木林で、粘菌を探していたら

花に詳しい女性の方に

「もう少し早い時期だとオオバノトンボソウが見られる」

と教えていただいた。

ツンツンとした花が上下にぽつぽつと咲くらしい。

あ、、、もしやそれって… と思い

家に帰ってから去年の画像を見直したところ

クモキリソウと載せていたのが↓

200701_20210913210301

オオバノトンボソウであったのだった…

 

虫でもなんでもですが、同定間違いありましたら

教えていただけるとありがたいです~。よろしくお願いします!

2021年9月 8日 (水)

カイツブリ親子

近場の公園の池に居るカイツブリ親子を、見に行ってみた。

当初は子どもが数羽いたようなのだけど

1羽のみ見られた…

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背中に乗っていた。

子ども、そこそこ大きくなっているようだけど…

 

210908

 

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子どもがもぞもぞ動き出したとおもったら

 

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水面を、パクパクと。。。

――――――――――

トンボが大きすぎた

子どもが背中から降りて、

210901
親が餌のトンボをあげようとしていた。

 

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しかし大きい。。。シオカラトンボかな?

 

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けっこう長いことがんばってたけど、食べれない。

 

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親、逆ギレしたのか

どこかへ持って行ってしまった。。。

 

2021年9月 3日 (金)

ウルワシモジホコリ うるうるVer.

先日載せたウルワシモジホコリ、翌日にもお仲間と見に行きまして

変形体が子実体に変化したばかりのものを見ることができました。

そもそも、うるうるバージョンて何?というのを説明しておくと

粘菌は、変形体というアメーバ状から子実体というキノコ状に変化するのですが

その子実体になる過程で、水分を放出してうるうる~となるのです。

この「うるうる」は、超新星爆発みたいなものではないかと思っていて…

超新星って、新星といいつつ死ぬ瞬間の最後に輝きを放った状態ですよね。

子実体も粘菌のいわば死体であって

「うるうる」は死ぬ間際きわきわの刹那的な美しい瞬間

ということで、超新星のようなことかな、と。。。

 

これまでも、いくつかうるうる状態を載せていまして

例えばシロジクモジホコリのうるうるや、

コビトアミホコリのうるうるの記事があります。

 

…で、ウルワシモジホコリのうるうる。

前日に変形体であった部分を見てみると、子実体になっていて

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水分が滴って、うる~としていた。

 

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――――――――――――――――――――――――――――――

家で撮影

子実体を少し持ち帰り、じっくり観察さしてもらった。

(こちらはうるうるではなく、かさかさバージョンです)

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クリンチ?

みたいなこれは子嚢壁(丸い部分)がザラザラとしている。

 

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きっちりしたおじぎ、

みたいなこちらは、子嚢がツルツルとしていて光沢がある。

子嚢の表面には石灰があって、その下の子嚢壁は半透明なのでは、と思うが…

図鑑にはそのあたりの説明がないのでした。。。

2021年8月28日 (土)

キノコアカマルエンマムシなど

粘菌生活の合間に、虫も見つかった。

ウルワシモジホコリと同居していたキノコには

赤くて小~さな甲虫が。

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キノコアカマルエンマムシというキノコを食べるムシ。

赤に黄色の点々という模様もおしゃれだし

個人的に好きなムシで

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なによりこの顔が好き。。。

 

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これはセアカチョッキリ。

ここでしか見たことないゾウムシ、だけど毎年見られている。

この日も、いないかなーーと葉裏をじろじろしていたら

ご一緒していたお仲間が見つけてくれた。

 

このチョッキリ、後食行動も産卵も見たことがなく…

いつもひたすらじーっとしていて、謎。

この日は初めて飛ぶところを見たのだった。

210802_20210828194702
しかし… すぐ近くに着地。。。

 

ムラサキシキブの葉裏には、一段と小さなゾウムシがいた。

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アカクチホソクチゾウムシ。2mmない。超ちっこい。

これも毎年春に、この周辺でけっこう見られてるお馴染みさん。

 

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ウデブトハエトリ♀の成体。地べたにいた。

ウデブトハエトリ♀は、キレワハエトリに似ているけど

頭胸部が四角いのが特徴です。

2021年8月23日 (月)

ウルワシモジホコリ(Physarum pulcherrimum)

週末、狭山丘陵にて粘菌を探してぶらぶら。。。

いつもチェックする、切り株や材をひと通りチェック。

雨が降っていなかったし、気温も高すぎる気がしたので

あまり期待していなかったのだけど

そこそこ粘菌の子実体が見られた。

帰りがてら、最後の最後にのぞきこんだ切り株で

赤いのがなんかぽつぽつあるなーーと、なんの気なしに撮影したら

なななんと、ウルワシモジホコリ(Physarum pulcherrimum)なのであった。

 

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ウルワシモジホコリの名の通り、麗しい。。。

こんないい状態のウルワシモジホコリ

もう見ることはないかもしれない(大げさ)ので

たくさん貼ってしまいます。

 

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子嚢に金属光沢がある。

 

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変形体もあった。

暗ーーい場所なので、子実体は茶色いもやもやにしか見えないが

変形体は赤くて目立っていた。

 

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ぶら下がってる地帯。子嚢に金属光沢がない。

 

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終わりかけ地帯のは、ものすごい群生っぷり。。。

 

3年前にウルワシモジホコリを見たのは、針葉樹の切り株で10月だった。

今回は広葉樹で

切られてから数年経っている、かなり古くなった切り株であった。

時期は夏から秋にかけて見られるようです。

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