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2018年12月13日 (木)

最近のフユシャク

毎年書いてるかもしれませんが… フユシャクという冬に見られる蛾がいて

オスは普通に飛べるのに対してメスは翅が退化して飛べず

雌雄で全然違う風貌をしています。

メスが飛べないので、基本的に発生場所が極端に変化することはないようです。

私も詳しくはないのでざっくりとですが…

メスは落葉や下草にいたり、またはとことこ歩いて樹木やそこらの柵に上ったりして

コーリングといってフェロモンを出してオスを呼びます。

夜行性のものが多い中、前回載せたクロスジフユエダシャクは昼行性で

ちょっとした雑木林でも♂がたくさん飛んでいるのが見られ

気持ち悪いぐらいの数が飛んでたり…


クロスジフユエダシャク

先日も雑木林でたくさんの♂がふわふわ飛んでいる中、3匹ほど飛び方が違うのを見つけた。

自信のある飛び方。「♀がいる!絶対いるよ!」という声が聞こえた …ような気がした。

その声に勝手にお応えして、周辺をじろじろしたら、♀がいた!
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2匹の♂がひらひらしている。
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そのうちの1匹が交尾。
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そのあと単独の♀も幹にいて、産卵しているようだった。
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サザナミフユナミシャク

同じ日の夕方、お仲間のフユシャク先生たちがちょうど来られたのでご一緒させていただいた。

今の時期だとサザナミフユナミシャクなども見られるらしい。

木の幹をひたすらじろじろ……

サザナミフユナミシャク♂がぺたりとくっついていた。
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この日はちょうどタイミングがよかったらしく、♂がたくさん見られた。

サザナミフユナミシャクって、名前がかっこいい。

サザナミ。森の中なのにサザナミ。潮の香りがそこはかとなく漂ってきた …ような気がした。


♀も教えていただいて見ることができた。

サザナミフユナミシャク♀。フユシャク♀の中では翅が大きいほう。かっこいい…!
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あまり見られないらしく、ラッキーでした…。ありがとうございました!

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クロオビフユナミシャク

クロオビフユナミシャクは個人的にはけっこう毎年見られてます。

世の中的にはどうなんだろう。時期が短いとかいう情報も見かけたけど…

クロオビフユナミシャクはサザナミ同様、フユシャクの中では♀の翅が大きめ。

杭の上にぺったりとしていた。♀。
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別個体。
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つんつんしたら動いた。生きていた。
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クロオビフユナミシャク♂。たぶん黒い帯状もようが名前の由来かと…
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こちらも♂のほうが♀よりも多く見かける印象でした。


2018年12月 8日 (土)

擬木見てある記 (←ありがち)

久しぶりに擬木見てあるきをしてきました。

クロスジフユエダシャクがそこらじゅうで飛んでいる…

その中で、擬木の一つのまわりを執拗に飛んでいるのがいて

その周辺を見てみると交尾がいた。
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道の脇で、ノササゲがぶらーーんとなっていた。
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瀕死の状態のキボシカミキリ。紅葉を背景にお顔を撮ってみた。
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ピカピカのコバチ?かな。この季節見ると嬉しい。
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アカハバビロオオキノコかな。
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飛んでいたクロスジフユエダシャクのオスが丸まった落葉のところに降りたので

メスがいるのかな?と思って見てみたら、やはり交尾であった。
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フユシャク探しも楽しいな~。

2018年8月 4日 (土)

平地も楽しいな ~もろもろ編~

トンボを探しているときに、水が枯れかかっている池の、水のない所に降りてみた。

水が枯れているといってもどろどろだし、ちょっと油断するとけっこう沈むところもあり

慎重に歩かないと人食い沼に食べられてしまう…と、足元をよく見て歩いていると

すさ!すさささ! と、キラキラした虫がちょいちょい視界を横切る。

歩く振動で?泥のすきまから出てきて、またすきまに入っていく。

うーーーん、モグラたたき状態で、なかなか見れず。いらーー。

こんなかんじ。
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たまーにじっとしているのがいる。

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ヒメキベリアオゴミムシだと思うんですが…

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しゃがみ込んで一生懸命写真を撮っていると、すさささ!と視界を横切る虫が他にもいて…

見れば見るほどいろんな種類がいるような気がしてきて、楽しくて止まらなくなってしまった。

たくさんいた。ヨツモンコミズギワゴミムシかな。
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これはメダカハネカクシの一種かな。
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肉眼ではアリにしか見えなかった虫。撮ってみたらなんかおもしろい体型!ステキ!
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チビヒョウタンゴミムシの一種かな。

小さいし素早いんだよーー。←言い訳
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葉っぱの上にツマキシャチホコがいるのを教えていただいた!
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顔がもふもふ。機嫌の悪い猫みたい。
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田んぼにて

休耕田を回ってみたところ、タカブシギが1羽だけ見られました。
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2018年3月 1日 (木)

まるっとした

先日、いつもの森にて。

ヒレンジャクがいた。1羽だけど……

ヤドリギの実を食べて、まるまるとしている!
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定期的に水場に水を飲みに来る。
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飛ぶ瞬間というか、羽のもようがきれいに見える瞬間を狙ったのだけど、難しい。。。
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そして平日、空き時間にフユシャクを見たくなり、電車に乗って擬木ウォッチをしに。。。

フユシャクの♀が見たかったのだけど、メスは1個体しかいなかった。

シロフフユエダシャクかな?
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オスはシロトゲエダシャクばかりがたくさん見られた。
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星谷さんのとこに載ってた入れ歯は、もうなくなってたみたい…。

2017年12月29日 (金)

青い翅の

毎年ついつい探したくなるもの、というのがあり…

私にとってはイチモジフユナミシャクの♀もその一つです。

というのも、産卵前のお腹ぷっくり体型でしかも翅が青っぽい個体になかなか会えず

あっという間に過ぎてしまう時期を逃すとまた一年待ちになるので

今年こそは!と毎年、桜の樹をじろじろするのであります。。。

ご存じない方のために書いておきますと、フユシャクの♀は翅が退化していて基本飛べず

比較的古い大きな樹の幹をじろじろすると、くっついているのが見つかったりするのです。

で、今年も、いつも探しに行く公園へ…。

探し始めてすぐに1個体見つかった。でも、産卵後のお腹が縮んだ個体。
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10分くらい探したところで…

おー!翅が青くてしかも産卵前のやつ見つけた!…でも高い場所で、撮りづらい向き。。。
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背伸び&腕をぷるぷるさせて、しかもチルト画面で見ながら撮影した。。。

大した写真が撮れないまま次の個体を探して歩いていると

この公園のフユシャク事情にお詳しいお友だちに遭遇!

青い翅のいいやつが向こうにいた、とのこと。これはラッキー。

きれいな個体で撮りやすい位置!うれしい!
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星谷さん、ありがとうございました。


フラッシュだと、質感が変わって別もののようになる!
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さっきの高くて撮りづらい、ぷるぷるの樹に戻り

ちょっと、つんつんとさせていただいて、動いてもらった。

動き出すと、すたたたーと案外速い!
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いい感じの向きになった!
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種類は分からないけどフユシャク亜科の♀もいた。
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このお尻の束毛。これは卵に毛をこすりつけて覆うときに使うものなわけだけど

(蛾の卵を見たことがある方は分かると思いますが

哺乳類の毛みたいなふさふさ毛で、産卵したものを覆うのです)

お尻の束毛といえば、以前載せたシギゾウムシの束毛をつい思い出してしまう。

これ…
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でもシギゾウムシはどんぐりに穴をあけてそこに産卵するので、もちろん卵を毛で覆うわけはないし

しかもオスのほうが束毛が目立っていたので、相変わらず用途不明なのであった…。


2017年6月23日 (金)

オオアオゾウムシ・ホソキリンゴカミキリ など

山梨にて

去年、開拓しようと歩いてみた山梨の北杜市周辺をさらにあちこち歩いてみた。

針葉樹の材に、ひげの長~いカミキリがいた。

これ、見た覚えないなあと思ってたら、ヒゲナガモモブトカミキリ。前に見たときと印象が違ってた…
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エンマムシの一種かな?
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午後、同じ材をチェックしに行くと、朝よりもいろいろいた。

ヤマムツボシタマムシ。
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白い石の舞台上で、オオコクヌストが撮って撮ってーと。。。
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木陰に車を停めてたら、高いオニグルミの葉っぱになんか黄色いムシが見える。

ビニール傘を開いて、柄でつん。落っこちた。

オオアオゾウムシだった~。わーい。
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近くに落ちてたオニグルミの葉っぱに乗せてみました。

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この色この姿… ザテレビジョンの表紙の人が持ってても分からなそう…って分かるわ。

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オオアオゾウムシのホストにオニグルミって入ってないみたいだけど。たまたまいたのかな。


ずっと前に行ったことのある林道へ行ってみる。

ダンコウバイの葉に、小さなゾウムシ。口吻、触角ともに短い。コルリチョッキリ♂かな。
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折れた木片のような蛾がいた。
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ダンコウバイの葉裏に、リンゴカミキリ系の姿が。
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見たことないホソキリンゴカミキリかな?
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低いところにとまったので横から見れた。腹部4節以外黒いのでホソキリンゴカミキリで合ってた~。
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ちなみに他のリンゴ

以前撮った写真ですが、ソボリンゴカミキリはすらっとして肩まで黒くてホソキリンゴに似ているけど
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腹節は先端のみ黒い。このときはホストのツツジの裏にいた。
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ヒメリンゴカミキリは、同じく先端のみ黒で、後翅は縁以外が薄い。
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ホソツツリンゴは、全然違うね…。細ーい。
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2017年6月19日 (月)

チャイロチョッキリ など

この日はどこへ行こうか迷ったけど、コツコツ開拓している狭山丘陵地へ行こう、と

特に目当てもないまま行ってみた。

いつも行く場所の奥にふらふらと足を踏み入れてみると、行ったことのない広場が。

こんなところに広場があったんだーへえーなんて思って、ぷらぷらしてみると

一本のクヌギに大量にクロホシクチブトゾウムシ。
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このゾウムシ好きだし今まで一度しか会っていないけど、大量にいすぎて引いた…

じろじろしていると、あーー!チャイロチョッキリ!めちゃ見たかったやつ。

そおっと葉っぱをつかむとすぐにポロっと落ちてしまった。。。

悔やんでも悔やみきれず、必死に他のを探すとそこそこ個体数がいる。

どれも高いところ。
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チャイロチョッキリって、すごい撮りづらくないですか?

手が届かないくらい上のと眼が合っただけで落っこちちゃう。

でも、葉を後食している行動は観察できた。

産卵形態が謎に包まれていると図鑑に書いてあったので、産卵を見てみたいな~。


アオスジアオリンガがいた。なんかさわやか~~。
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エノキの立ち枯れに、アシナガオニゾウムシ。ちょい不気味~。
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帰り道、イチヤクソウが咲いてた~。
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チャイロチョッキリが撮りたくて、後日また行ってみた。

相変わらず、クロホシクチブトゾウムシが大量に。

大の字、ではなく、水の字?みたいな体勢が好きだよね。
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そしてチャイロチョッキリ、まあまあ低いところにも見つかった。
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一つ、鷹揚な個体もいた。葉っぱをつかんでも落ちない。奇跡。。。
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自然光でも撮ってみた。
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最後には落っこちて飛んでいってしまったが。長いこと付き合ってくれてありがとう!鷹揚な個体!

2016年10月18日 (火)

ムーミン など

最近や少し前の写真、地味すぎるものをあれこれ載せてみます。


先日、桜並木のところにトケンがいた。カッコウかなと思ったけど
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ホトトギスでしょうか。
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ムラサキツバメ。すっごく相性が悪く、裏ですら撮ったのは二度め。表にいたっては未だ見たことない。
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近場の公園にて。ムーミンがいたよ。 あれ、ムーミン耳が取れちゃったみたい。
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あ、ムーミンが口あいたよ。キバがあるんだね。
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なーんて。アケビコノハの幼虫です。

これ、見たことなかったんだよねー。昆虫博士に教えてもらった。3匹もいた。

目玉模様もさることながら、小宇宙みたいな模様も目を引く。

ちなみに、以前撮った写真ですが、成虫はこのような枯葉そっくりの蛾です。
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イチジク(たぶん)の葉裏にいたクワササラゾウムシ。
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そっくりなオオクボササラゾウムシっていうのがいて、まだ撮影したことないので

そっちだといいなと思い、「オークボ!オークボ!」と心の中でオオクボコールをしていたけど

オークボは白い線が入るので、これはクワササラのほうに決定。

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別の日、栃木のほうの公園にて。

クヌギの幹に、メダカチビカワゴミムシがいた。
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ちびカワだわ~。
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そしてこれは、池袋西武の屋上にて。。。
Photo

2016年1月 5日 (火)

フユシャク・シノリガモ

新年おめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。


今シーズンもあちこちで探している、イチモジフユナミシャク♀。

きのうは、現地でお会いしたお友だちが先日見たという周辺をじろじろして

擬木の裏にいるのを見つけた。

イチモジフユナミシャク♀。
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相変わらず私の中のフユシャクブームはこれのみなんですよね。。。

鳥はカワセミしか撮らない、の人みたいだよね。。。

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前回見た遠いシノリガモ、もっと近くで見たいなという思いが高まってしまい、茨城の海へ行ってみた。

初日の出ではないけど、三日め日の出を見ることができた。(写真ないです)

朝日に照らされるシノリガモのオス。
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左がオスで右がメス。こっちに向かってくると思いきや、進路変更して遠くへ。。。
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貝を食べてた。
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あ!近くにいるーと思って海岸に近づくと、しゅららーーと遠ざかっていく。。。
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横目でこっち見てるし。
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ウミアイサ♀も遠くにいた。
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ゆっくりシノリガモを観察したあとは、稲敷のお弁当自販機に寄って、また焼肉弁当をば。。。

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写真は去年のものを使っています。笑

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前回、米がおいしいと書いたんだけど、やっぱ肉もおいしいわー。

40年継ぎ足しの秘伝のたれを使っているって書いてあった。だからかー。

2015年12月 9日 (水)

狭山丘陵の鳥と虫

狭山丘陵の、鳥→虫コースへ。

山では、冬鳥が少なかった。

ジョウビタキもカシラダカもいない。

カラ類だけが目につく。

黄色い中にエナガちゃん。
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メジロは久しぶりに撮った気がする。。。
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ルリビタキだけはあちこちで鳴いていて、去年もそうだったけど控えめなさえずりも聞こえた。

ルリビタキ♂。近くにもう1個体いて、小競り合ってた。
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杭、好きだよね~。
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虫を探しに、擬木コースのほうへ移動。

クモマハエトリ幼虫が多かった。
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たぶん初めて見るカメムシ。ミイロカスミカメかな?
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フユシャク♀がひとつだけいた!クロオビフユナミシャク♀でしょうか。
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わーい、ミミズク幼虫~。歩いてる。
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真上から。
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湖でカモを探したらマガモのみたくさんいた。

カモ図鑑でトモエガモ生殖羽の美しさを再認識したので撮りたかったのだけど。。。


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