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カメムシの仲間

2018年7月 4日 (水)

小さな地味系タマムシ

先日、雨上がりでちょっと涼しかったので、雑木林をのぞいてみた。

…いったん話がそれるんですが…

この場所ではあまり虫撮影してる人を見かけないんだけど

2か月くらい前かな、どう見ても虫撮影をしているおじさんがいたんですよね。

最初はちょっと距離を置いていたのだけど

何を撮っているのか気になってがまんしきれなくなり

「こんにちは~~」と遠慮がちに話しかけたら…

「えっ、えっ、何?わたし?えっ、知り合いだっけ?」と、言われてしまった…

こんにちはと声をかけて、知り合いだっけ?って言われたこと、あんまなくないですか。

私はたぶんこの先もないんじゃないかと思うわ…


で、話を戻して、雑木林。

ここのアカメガシワでは以前

ムネアカチビナカボソタマムシという小さなでもかわいらしいタマムシがいて

今年もいないかな~とじろじろしてみたら。いた~。

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むし社の「日本産タマムシ大図鑑」によると、「最も普通」で★一つですが。

それほどどこにでもはいないと思うけれど…

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ナカボソタマムシの仲間は、つまみのように翅の前のほうに凹みがあります。

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トビイロシワアリ?となかよくお食事。
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葉っぱの上に、別のタマムシも見つけた。
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マサキナガタマムシかな。

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これは伐採木の上をとことこ歩いていた、ダイミョウナガタマムシ。暗かった……
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その他雑木林のムシ

竹の上を急いで歩いていた。メダカチビカワゴミムシ。
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これも小さいけど。メタリックでかわいくて好きなムシです。

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葉の上にいた、リンゴマダラヨコバイ。翅のもようが迷路みたいだね。
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クヌギ?の樹液に、カブトムシがいた!
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こういう大型の甲虫って詳しくなくて、「カブトムシ」という虫がいるのか、調べてしまいましたが…

ただの「カブトムシ」でいいんですね。

2018年4月30日 (月)

奄美大島 その1 ~リュウキュウルリボシカミキリなど~

4月21~24日、奄美大島に行ってきました~。

ルリカケスは死ぬまでに1度見たい、とずっと思っていて

あとリュウキュウルリボシカミキリと、ルリナカボソタマムシの

ルリ×3が、今回いちおうの目標。

固有種を確実に撮ろう!みたいのはなく…

ガイドツアーもあまり苦手なので、今回は頼まず…

いちおうの目標はあるけど、楽しければなんでもいいかな~という旅です。

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まずは海岸

現地に14時ごろついて、空港から近い海をチェック。

タカブシギやムナグロがいる中に、ウズラシギ。
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胸の斑が縦に見えてしまい

現地でお会いした方に、「アメリカウズラシギのようなのがいた」と言ってしまった…

間違いでした。すみません!!


海辺の葉っぱの上にゾウムシがいたので撮ろうと思ってマクロレンズを取り出すと

ここで、この旅最初にして最大のピンチが。

レンズキャップを外すと…… バリバリに割れている。。。

20秒ぐらい固まる… そしてさっきレンタカー屋さんでのやりとりを思い出す…

レンタカー屋:「リュック、重いんですね~」

私:「カメラが入ってるんです~」

レ:「お客様がトイレに行ってる間に椅子から落ちましたよ。大丈夫ですかね」

きっと、リュックが椅子から落ちて、いやな音がしたんだと思う。

それでの「大丈夫ですかね」だったんだ…

と、イスに置きっぱなしでトイレに行ったことをめちゃ後悔したけど、後悔してても仕方ないなあとか

ニコンあるかなあとか、いろいろ考えていたら、現実を直視できなくなり

そっとレンズキャップを戻してみた。

開けたら元に戻ってたりして、と思ったけど、もちろん戻ってない。。。

前玉外しみたいになんとか使えそう、と思いながらじっくり見ていると

…あーーー!!「MARUMI」って書いてあるじゃん!フィルター割れただけじゃん!

と、行数を使ってお騒がせしましたが、フィルターが割れただけで助かった、のくだりでした。。。


で、撮ったのが、トビイロヒョウタンゾウムシ。たくさんたくさんいました。
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黒いの、黄色いの、白いの。
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今回これも見たかったんだ!スイカちゃん。タテスジヒメジンガサハムシ。
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車を停めた周辺をぶらぶら歩きながらじろじろ。

オキナワイチモンジハムシ
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ブドウ?みたいな葉っぱにいい食痕を発見。これ絶対いいやつだ。本人どこ??
Photo


いたーーー本人!!今回見たかったのの一つ、リュウキュウルリボシカミキリ。
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1日めの1時間くらいですんなり見られたので

「たぶんこの4日間でたくさん見るんだろうな。またこれかーになるんだろうな」と

生意気なことを考えていたのだけど

見たのは結局このときだけで、帰りに寄ったときにはお留守だった。

生意気なことを考えたことを深く反省。そして居てくださったことに感謝。。。


ホテルに向かいがてら、林道。

アカギカメムシが固まってた。これも今回ここでしか。
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マクロにして近づいたら、交尾しながら逃げていく。
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夜、自販機を回ってムシ。

オキナワアオバホソハムシ。
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オオアラゲサルハムシかな?
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ドウイロムナゲサルハムシかな?
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コウスアオクチブトゾウムシ。
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2018年4月20日 (金)

虫をまとめて

これまた少し時間が経ってしまったものもあるのですが…

虫の写真をまとめて載せます~。

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近場の公園にて

アジアイトトンボがいるよ、と、お友だちに教えていただいた!

♂と
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♀。飛んでとまったところを見ていないと見つからない…。
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以前はファウストハマキチョッキリが見られたのに今ではいなくなってしまったカエデで

ヒナルリヒメハナカミキリがいた。
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ここでは初めて見たので嬉しかった!

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丘陵地にて

ガロアノミゾウムシかな。じつはちゃんとこっちを見ているの図。
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TTカミキリこと、トウキョウトラカミキリ。出たてのようで、毛がふさふさとしている。
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ん??ゴミだよね?え、虫? いやいやいやゴミにしか見えないよ!!
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と、現地では「気持ち悪いウンカ」として撮影したムシが

家に帰ってよく見ると、なんかかっこいい!ということで、「かっこいいウンカ」に昇格!

でも名前が分からない。。。誰か分かりますか?


すたたたーーと疾走していたのは、ヘリグロチビコブカミキリであった。この時期見たことなかった。
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いつものアリモドキと思っていたら、いつものじゃない、ヨツボシホソアリモドキ。
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さっきのウンカ、まだいた。

アリが私と同じことを考えてるぽい、「え?これムシ??まじでまじで」
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ちょっとの間、留守にします~。

2018年1月11日 (木)

最近のトリ など

前回の続き

前回、葉裏にいるヨコバイが透過光にて別人になる件について書いたのですが

葉の表でしか見たことのない種類もいて、

なんでこの種類は葉の表にしかいないんだろう… 撮りやすいからいいけど…くらいにしか

思っていなかったけど、あえて葉の表側にいる理由があるような気がしてきた。

葉の表側でしか見たことのない種類。マダラヒメヨコバイ。
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拡大して見ると派手なように見えるこの模様、遠目に見るとまったく目立たない灰色に見えるんです。

実際に見た人は分かると思うけど、周囲に溶け込んで、ゴミにしか見えない。

以前撮影した、遠目にゴミにしか見えないマダラヒメヨコバイ。
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このヨコバイの翅は光を透過するんじゃなくて、むしろ反射や吸収を利用してるんじゃないかな?

もし翅が灰色や茶色一色だと、光が当たった時に白く浮いてしまったり、陰では黒くなってしまうところ

このまだら模様は、日なたで光を反射した場合でも、また日陰で暗い場合でも

どちらの場合でも光の反射と吸収がバランスよく、灰色ぽくなって溶け込む色合いなのでは。。。

ヨコバイは名前の通り横歩きをするのだけど、このヨコバイは横歩きしているところを見たことがなく

それも、歩かずにゴミに徹していた方がより安全だからかな?と思ったり。

なんかヨコバイおもしろいな~。引き続き考察してみよう。。。

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先週末の連休は、いつもの森へ…。

今旬の鳥と、お仲間の人たちとも何人か会うことができた。

湖のほとりで水を飲むタゲリ。こんなの初めて見たよ~。
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こちらはグランドでたたずむタゲリ。
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トラツグミが、芝のところに出ていた。もう逃げも隠れもしないらしい。
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近場の公園にも行った。こちらでもお友だちにお世話になりました。。。

ミソサザイ見たいな~と思っていたら、出てきてくれた!
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カワセミの♀。魚を捕ったりしていた。
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ヨシガモ。ここでは見たことがないので嬉しかったけど、換羽中でかわいそうなかんじ…。
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キセキレイが氷の上で
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なんか種を食べたりしていた。
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2018年1月 8日 (月)

ヨコバイについて

クロスジホソサジヨコバイというのがいるんですが

こんなヨコバイです↓
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こうして光が当たって見ると、「ああ新幹線のような形のヨコバイだな」ということになるのだけど

先日、シラカシの葉裏にいるところを見つけて

それが日に透けている様子を見たら、いつもと雰囲気が全然違って見えていたんです。

こんなふうに…。
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日に透けると、印象がまるで変ってしまうことに、とっても驚いた。

こうなると体が全然目立たなくなって、捕食者にもまったく気づかれなそう。

先日のカシヒメヨコバイの記事にいただいたコメントの中にもあったように

この写真でいう下側の黒い点が眼のようになって、脚のような線もあり、下が頭に見えて
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万が一気づかれたときでも、翅の端っこだけを襲撃されて頭は守れるのではないかな?


以前撮ったシロズオオヨコバイ。これなんかも、自然光だと黒いまったく別ものの虫にしか見えない。
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先日のカシヒメヨコバイ。翅の端に眼と脚のような模様がある。(とのコメントをいただきました)
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日に透けると左を向いてる黒っぽい虫みたいになるんだ、きっと!

眼を通過しているライン(鳥でいう過眼線)も、すごく気になる。

こういうラインがあるヨコバイは他にも結構いて

このラインは何かの役に立っているのかな?と思っていたのだけど

模様とつながったラインがあることで、眼の位置が俄然分かりづらくなる。

例えばオサヨコバイとかも過眼線があることで、眼の位置がうやむやにされている気が。
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ヨコバイのほとんどが偽瞳孔といって、黒目が常にこちらを見ているような構造なのですが

これがなければ完全に眼がどこにあるのか分からなくなるのに…

でもこの偽瞳孔のおかげで、ヨコバイの顔がぐんとかわいくなっていることは確か。


こんなやぶにらみ顔も、偽瞳孔のおかげ。。。
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2017年12月23日 (土)

カシヒメヨコバイ など


ヨコバイ

数年前から探しても探しても見つからず、鬼門だったカシヒメヨコバイについに出会った。

お友だちから「ここでたくさん見たよ」と教えていただいてた場所があり

行っても見つからなかったり、飛び回って撮影できずでなかなかうまくいかなかったけど

先日複数個体見られて、なんとか撮影することができた。

鬼門であったカシヒメヨコバイ。シラカシの葉裏にいた!17121


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タブノキ(かな?)には、大量のマダラヒメヨコバイがいた。。。
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あと、秋ヶ瀬のトイレにて、キマダラカメムシ。
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飛行物体ではない

12月は、空き時間にちょいちょい遊びに行くことができた。

鳥も近場に見に行ったりしたけど、写真はまったく撮らずに帰ることも多く。。。

ということで、生きもの撮影に関係のない、今月見たものの中から

これよかったよ!というものをいくつか紹介します。


鎌倉文学館

鎌倉の近くに友達が住んでいて、鎌倉歩きはよくするのですが

先日ちょっといい場所を見つけてしまった。

鎌倉文学館て有名なのかな?私は知らなかったのだけど。。。

ここは加賀の前田氏の別荘だった建物をそのまま使っていて

三島由紀夫の「春の雪」で、松枝清顕の別荘として出てくる建物のモデルにもなっており

庭や洋館を見るだけでも、来てよかった~となるのだけど


写真がしょぼくてすみません
2017122013380000


中の展示物がまたすごい。

私が行ったときの企画展がそうなのか、いつもそうなのかはちょっと分からないけど

著名な作家の直筆の原稿や手紙が展示されていて、圧倒された。

個人的な感想:正岡子規から夏目漱石宛ての手紙が、いろんな意味でぐっときた。


ムシクイ講座

これはまあ鳥関連なわけですが、ホビーズワールドの講座を聞きに行きました。

詳しいことはおいておいて、今はカメラの性能が上がっているので

野外で撮影した写真からでも識別はかなりできるとのことでした。よ。

初列風切の突出の枚数が、6枚なのか8枚なのか、その幅がどうなのか

ということを写真で解説していて、すごい世界だと思いました。

個人的な感想:前の席の二人がずっと眠っていたのが気になった。。。


ゆきゆきて神軍

この映画を知らない人は、なんかコワイ映画?ウヨクとかそういうのかー?と思うかもしれませんが

ドキュメンタリー映画といえばこれ、というくらい伝説の映画で

観たいと思っていたら、ちょうど上映の日にタイミングよく時間が空いたので行ってみました。

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平日の昼間だし、誰もいないだろうと余裕で10分前に行ったら、ほぼ満席。

エキセントリックであることは間違いない。

笑えるし考えさせられるし度肝を抜かれる。

イデオロギーどうこうという映画ではないです。

観た人それぞれ、まったく異なった感想を抱くだろうなあというかんじ。

個人的な感想:最後の山田さんが、よかった。

2017年12月 8日 (金)

この顔にピンときたら

電車にて

先日、十年ぶりくらいで平日朝のラッシュ時の電車に乗ってしまった。

地下鉄副都心線。ぎゅうぎゅう。

吊革につかまっていたら、どどーーと人が乗ってきて、体が/このくらいの傾きになった。

新宿三丁目で座ることができて、ちょっと目をつぶった。

けど眠れないので、目を開けた… そのとき…

ダウンジャケットの左腕の袖口に、目を疑うものを見つけてしまった。

虫。細長い虫。どう見ても、ヒメヨコバイ。少し動いてるけどおとなしくしている。

目測で、3.2mm程度。

次は渋谷。地下鉄で満員。なのにヨコバイ。

シュールすぎるよぉぉ。虫の神様、いたずらしすぎだよぉぉ。

記憶を頼りにスケッチしてみると、こんなかんじ。色は白地に模様が褐色。
Photo

パッと見、見たことないやつだーと思った。

立ってる時は/こうだし、座ってからも普通に腕を動かしていたのに、いつ袖口に付いたんだろう。

私はケータイなので、写真を撮ると「カシャ!!」と音がして、満員電車ではためらわれるので

降りるときまでじっとしていてくれたら撮ろう…と思いつつ、すごい袖口が気になる

挙動不審になってるんじゃないかと不安になったりして、目を離したすきに…

ヨコバイがいなくなっていた。。。

葉裏が大好きだし、袖裏にいるかも!と探したけどいない。どこにもいない。がっくし。。。

家に帰って調べていたら、以前撮影しているAgnesiella ainoあたりかもしれないという気もするけれど

これ!というのが見つからない。

あのヒメヨコバイは一体なんだったんだろう…。

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近場にて

先週末は、久しぶりに近場の公園で鳥探し。

色づいたナンキンハゼが池に映って、そこにカルガモがいた。
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オカヨシガモも、色づいた水面にいるけど、顔が… 影に……
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お友だちにお会いしたので話をうかがうと、いろいろいい鳥の目撃情報があり、探してみる。

ジョウビタキ♀は、なんと今季初なのだった。
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帰りぎわ、オナガの群れに会ったので、飛びオナガに挑戦したけど微妙~~。
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2017年11月20日 (月)

小さな甲虫

順番が前後してしまいましたが。2週間ほど前のこと…。

「小さな甲虫が見たいよう。普通種でいいから小さい虫と遊びたいよう」

という心の声が。。。

日に日に大きくなる声を無視しきれなくなり

空き時間をみつけて、久しぶりの狭山丘陵へ。


最初に見つけたのは、たたずむアルファルファタコゾウムシ。
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ほげーーー。
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そこへ、毛虫が歩いてきた!むむむ、どうなる?危うし、タコゾウくん!
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…翅を舐めてるぽい。
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臭いを嗅いでるのか?なんか食べてる?口をもごもごしつつ、翅に乗ったままずっと降りようとしない。

うーん、気持ち悪いなあと思いながら、目が釘付けになっていたら

タコゾウが、いきなり膝をかくっとして姿勢を低くした。
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電車で隣の人が眠って寄りかかってきて重くて耐えられなくなったとき

しゅっと体を引くことで相手にハッとなって立て直してもらうことがありますよね、

あれによく似たやり方で、しゅっと低くなり、迷惑であることを伝えているようだった。

それで察した毛虫、去っていった。。。
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毎年この時期に見る場所で

コウヤボウキと
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キッコウハグマが咲いていたhappy01
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キバ付きのヒレルクチブトゾウムシがいた!
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キバが付いてるのは新成虫ということだろうから、成虫越冬するのかな?がんばれよー!


コミミズク幼虫がいた。
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そのすぐあとにミミズク成虫もいた!
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この日大量に見た、カサハラハムシ。

カサハラハムシの仲間は同定が難しいのだけど、たぶんなにも付かないカサハラハムシと思う。
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こちらはクロオビカサハラハムシかな?カサハラの倍くらい。6mmくらいあるかと。
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ムクゲキスイの一種でしょうか。。。ザッツ甲虫。
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たたずむジュウジチビシギゾウムシ。ほげーー。
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他にも、クリシギゾウムシやドウガネサルハムシなど。

なにげにいろいろ甲虫が見られて、楽しい秋の日であった。

2017年11月 1日 (水)

家にて…

タオル

先日、洗濯したタオルをたたんでいたら、ゾウムシがついているのを発見。

ここしばらく自然遊びにいけていないので

家でゾウムシに会えるなんて!と、喜ぶと同時に一抹の不安が。

「家の中のどこかでわいてるとかじゃないよね…?」と。。。

ゾウムシって、乾物とかコーヒー豆につく場合があるし、家の中の食物でわいているとかだったら

さすがにそれはちょっとショック。

たとえ家の中でわいていても喜ぶのが、本物の甲虫好きなのだろうか。

…いや、本物になれなくたっていい。


というわけで、タオルにいたゾウムシ。
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アルファルファタコゾウムシかな。

タオルに埋もれて至福の表情。

「わいは離れたくないんや~」
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タオルと言えば、3年前にも干していたタオルにて、ツブノミハムシを見つけたことがあった。
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そしてアルファルファゾウムシといえば、家の中で見たのは初めてではなく

以前、ソファにて見つけたことがあった。
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またなにかやって来ないかな~。

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ヨコバイ

先日の記事にて、クロミャクイチモンジヨコバイというのを載せたことがあり

そのときに、シロミャクイチモンジヨコバイというのもいるんです、それも見たいです

というようなことを書いたのだけど

家の画像を整理していたら、今年4月に撮影していたことが判明したので、載せてみようと思います。

これがクロミャクのほう。白地に黒ですね。脈が。
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で、これがシロミャクイチモンジヨコバイ。茶色地に白い脈なんです~~。
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2017年10月18日 (水)

ツノゼミ

この間、火野正平が自転車に乗るやつを見ていたら(前にも出てきた…)

カマキリを持って、顔を眺めて、「かわいい顔しとるな~」みたいなことを言っていた。

カマキリ… そう言われるとかわいい顔… かなあ…

その前にも、道路を横断してる毛虫を見つけると「ひかれちまうぞ~」とか言いながら

手に乗せてとか、つまんでとか、わざわざ助けているのを見て衝撃を受けた。

毛虫って手に乗せてもかぶれないものなの?

虫が好きとかそういう次元ではなく… 生きものに対しての愛なんだな~と思った記憶が。

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ツノゼミ

ちょっと前、山にて。

一般の登山の方とのおしゃべりの中で、ツノゼミについての話が出て

そういえば私自身もごっちゃになっていると思い、ツノゼミについて整理をしてみようと。

画像は最近のものではないのですが…。


いちばんよく見られるのがトビイロツノゼミ。(2014年11月あきる野市)
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分かりづらいかもしれませんが、猫の耳のような突起が小さくあって、それが一番の特徴です。

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そして突起がまったくなく、つるっとしているのがマルツノゼミ。(2012年8月練馬区)
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これに似ているオビマルツノゼミというがいて、そちらは翅に斑紋があるらしいです。


突起が少し大きめの、モジツノゼミ。先端が尖らないのが特徴。(2012年6月長野県)
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耳が尖っているのが、何も付かない「ツノゼミ」。(2014年8月東京都)
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耳が大きめですが、これも何も付かないツノゼミと思われます。(2017年8月岩手県)
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同じく耳のような突起があるもので

より大きな突起があるのが、ニトベツノゼミ。(2014年8月埼玉県)
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あまりいい写真じゃなくて分かりづらいですが。。。突起の付く角度がツノゼミより立ってます。


番外編で、これはツノゼミじゃないけど、ツノゼミぽいよね!っていうのが

タケウチトゲアワフキ。 アワフキといって、ツノゼミに近い仲間です。
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海外には度肝を抜くフォルムのツノゼミがたくさん存在するので、見てみたいけど

簡単には見つからないんだろうなあ。

より以前の記事一覧

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