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2017年12月

2017年12月29日 (金)

青い翅の

毎年ついつい探したくなるもの、というのがあり…

私にとってはイチモジフユナミシャクの♀もその一つです。

というのも、産卵前のお腹ぷっくり体型でしかも翅が青っぽい個体になかなか会えず

あっという間に過ぎてしまう時期を逃すとまた一年待ちになるので

今年こそは!と毎年、桜の樹をじろじろするのであります。。。

ご存じない方のために書いておきますと、フユシャクの♀は翅が退化していて基本飛べず

比較的古い大きな樹の幹をじろじろすると、くっついているのが見つかったりするのです。

で、今年も、いつも探しに行く公園へ…。

探し始めてすぐに1個体見つかった。でも、産卵後のお腹が縮んだ個体。
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10分くらい探したところで…

おー!翅が青くてしかも産卵前のやつ見つけた!…でも高い場所で、撮りづらい向き。。。
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背伸び&腕をぷるぷるさせて、しかもチルト画面で見ながら撮影した。。。

大した写真が撮れないまま次の個体を探して歩いていると

この公園のフユシャク事情にお詳しいお友だちに遭遇!

青い翅のいいやつが向こうにいた、とのこと。これはラッキー。

きれいな個体で撮りやすい位置!うれしい!
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星谷さん、ありがとうございました。


フラッシュだと、質感が変わって別もののようになる!
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さっきの高くて撮りづらい、ぷるぷるの樹に戻り

ちょっと、つんつんとさせていただいて、動いてもらった。

動き出すと、すたたたーと案外速い!
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いい感じの向きになった!
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種類は分からないけどフユシャク亜科の♀もいた。
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このお尻の束毛。これは卵に毛をこすりつけて覆うときに使うものなわけだけど

(蛾の卵を見たことがある方は分かると思いますが

哺乳類の毛みたいなふさふさ毛で、産卵したものを覆うのです)

お尻の束毛といえば、以前載せたシギゾウムシの束毛をつい思い出してしまう。

これ…
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でもシギゾウムシはどんぐりに穴をあけてそこに産卵するので、もちろん卵を毛で覆うわけはないし

しかもオスのほうが束毛が目立っていたので、相変わらず用途不明なのであった…。


2017年12月23日 (土)

カシヒメヨコバイ など


ヨコバイ

数年前から探しても探しても見つからず、鬼門だったカシヒメヨコバイについに出会った。

お友だちから「ここでたくさん見たよ」と教えていただいてた場所があり

行っても見つからなかったり、飛び回って撮影できずでなかなかうまくいかなかったけど

先日複数個体見られて、なんとか撮影することができた。

鬼門であったカシヒメヨコバイ。シラカシの葉裏にいた!17121


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タブノキ(かな?)には、大量のマダラヒメヨコバイがいた。。。
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あと、秋ヶ瀬のトイレにて、キマダラカメムシ。
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飛行物体ではない

12月は、空き時間にちょいちょい遊びに行くことができた。

鳥も近場に見に行ったりしたけど、写真はまったく撮らずに帰ることも多く。。。

ということで、生きもの撮影に関係のない、今月見たものの中から

これよかったよ!というものをいくつか紹介します。


鎌倉文学館

鎌倉の近くに友達が住んでいて、鎌倉歩きはよくするのですが

先日ちょっといい場所を見つけてしまった。

鎌倉文学館て有名なのかな?私は知らなかったのだけど。。。

ここは加賀の前田氏の別荘だった建物をそのまま使っていて

三島由紀夫の「春の雪」で、松枝清顕の別荘として出てくる建物のモデルにもなっており

庭や洋館を見るだけでも、来てよかった~となるのだけど


写真がしょぼくてすみません
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中の展示物がまたすごい。

私が行ったときの企画展がそうなのか、いつもそうなのかはちょっと分からないけど

著名な作家の直筆の原稿や手紙が展示されていて、圧倒された。

個人的な感想:正岡子規から夏目漱石宛ての手紙が、いろんな意味でぐっときた。


ムシクイ講座

これはまあ鳥関連なわけですが、ホビーズワールドの講座を聞きに行きました。

詳しいことはおいておいて、今はカメラの性能が上がっているので

野外で撮影した写真からでも識別はかなりできるとのことでした。よ。

初列風切の突出の枚数が、6枚なのか8枚なのか、その幅がどうなのか

ということを写真で解説していて、すごい世界だと思いました。

個人的な感想:前の席の二人がずっと眠っていたのが気になった。。。


ゆきゆきて神軍

この映画を知らない人は、なんかコワイ映画?ウヨクとかそういうのかー?と思うかもしれませんが

ドキュメンタリー映画といえばこれ、というくらい伝説の映画で

観たいと思っていたら、ちょうど上映の日にタイミングよく時間が空いたので行ってみました。

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平日の昼間だし、誰もいないだろうと余裕で10分前に行ったら、ほぼ満席。

エキセントリックであることは間違いない。

笑えるし考えさせられるし度肝を抜かれる。

イデオロギーどうこうという映画ではないです。

観た人それぞれ、まったく異なった感想を抱くだろうなあというかんじ。

個人的な感想:最後の山田さんが、よかった。

2017年12月15日 (金)

以前のムシ・最近のトリ

こんなこともあった

前回、電車の中でヨコバイに会って「なんで今??」と思ったことから

2年前のできごとを思い出した。

私用で出かけた先(水戸)で、自分のバッグにピンク色のゾウムシが付いているのを見つけてしまった。

こんなピンク色の虫、見たことないよー!

そのときは標準ズームレンズのついた一眼レフを持っていたのでそれで撮影したのだけど…

これがゾウムシ写真。私のバッグの色とのコーディネート感が、すごくない?
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家に帰って画像をよく見ると、ツノヒゲボソゾウムシかな?という気がしつつ

なんとなく載せそびれていたのだけど

前回からの流れで載せてみました。

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近場のトリ

先週は、平日も含め、自転車で近場をぶらぶらと回った。

アメリカコガモいないかなーと石神井公園からとしまえんまでの石神井川を流したところ

コガモ♂が25±、オナガガモ♂が15±。メスはそれぞれ少なめ。あとはカルガモ。

コガモ♂。
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昨年末に一度見たヒドリガモ、その後何回も行ってるけど見られていない。。。


近場の公園では、

ルリビタキの♀がちまちまと落ち着きなく動き回っていた。
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別の公園では、イイギリの実にヒヨドリがたくさん集まっていた。
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思い思いに実を食す。。。
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イカルが最近来ているよ、と教えていただいた所で、水を飲みに来たイカルを見ることができた。
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2017年12月 8日 (金)

この顔にピンときたら

電車にて

先日、十年ぶりくらいで平日朝のラッシュ時の電車に乗ってしまった。

地下鉄副都心線。ぎゅうぎゅう。

吊革につかまっていたら、どどーーと人が乗ってきて、体が/このくらいの傾きになった。

新宿三丁目で座ることができて、ちょっと目をつぶった。

けど眠れないので、目を開けた… そのとき…

ダウンジャケットの左腕の袖口に、目を疑うものを見つけてしまった。

虫。細長い虫。どう見ても、ヒメヨコバイ。少し動いてるけどおとなしくしている。

目測で、3.2mm程度。

次は渋谷。地下鉄で満員。なのにヨコバイ。

シュールすぎるよぉぉ。虫の神様、いたずらしすぎだよぉぉ。

記憶を頼りにスケッチしてみると、こんなかんじ。色は白地に模様が褐色。
Photo

パッと見、見たことないやつだーと思った。

立ってる時は/こうだし、座ってからも普通に腕を動かしていたのに、いつ袖口に付いたんだろう。

私はケータイなので、写真を撮ると「カシャ!!」と音がして、満員電車ではためらわれるので

降りるときまでじっとしていてくれたら撮ろう…と思いつつ、すごい袖口が気になる

挙動不審になってるんじゃないかと不安になったりして、目を離したすきに…

ヨコバイがいなくなっていた。。。

葉裏が大好きだし、袖裏にいるかも!と探したけどいない。どこにもいない。がっくし。。。

家に帰って調べていたら、以前撮影しているAgnesiella ainoあたりかもしれないという気もするけれど

これ!というのが見つからない。

あのヒメヨコバイは一体なんだったんだろう…。

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近場にて

先週末は、久しぶりに近場の公園で鳥探し。

色づいたナンキンハゼが池に映って、そこにカルガモがいた。
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オカヨシガモも、色づいた水面にいるけど、顔が… 影に……
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お友だちにお会いしたので話をうかがうと、いろいろいい鳥の目撃情報があり、探してみる。

ジョウビタキ♀は、なんと今季初なのだった。
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帰りぎわ、オナガの群れに会ったので、飛びオナガに挑戦したけど微妙~~。
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2017年12月 4日 (月)

タゲリ など

まとまった時間が取れなくて… 更新が遅れておりますsweat02


少し前になりますが。 田んぼにて、タゲリに遭遇することができました。

夕暮れどきに、10羽程度の群れ。めちゃ警戒してるよ…。
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逆光だったので順光に回り込もうとしたら

「にゃーにゃー!」という声と共に、飛び去ってしまった。。。
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森でムシクイが見られたとのことで、平日にがんばって行ったけれど、すでに抜けたようで見られず。

がっかり……。

帰りぎわ、ベニマシコの若い♂が鳴いていた。

ベニマシコって口をあまり開かずに鳴くのかな…。
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仲良しカラスがいた。
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嘴がどう見てもハシブトガラスなんだけど、右の個体の額があまりにものっぺりしているので

ハシブトガラスでもこんなに額が出ていないのがいるのだろうかとけっこう調べてしまった。

そして、ハシブトガラスを今まで全然じっくり見ていなかったし調べたこともなかったことに気づいた。

で、若い個体は額の出具合がまろやかなのではないかという気がしてきて

左のが親で右のが子どもなのかなーというふうに思ったのだけど…。

自衛隊員募集のポスターみたいなポーズ。
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