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  • タイワンクロボシシジミ
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2015年3月

2015年3月29日 (日)

海と森で鳥と花

きのうは海で、いつもの船上調査に便乗させていただいた。

最初うねりが大きくて、この船では船酔いをしたことがほとんどないのに

今回は少し酔ってしまい、双眼鏡をのぞくことができず

いつも以上に役に立たず、みんなが発見してくれる鳥を見るだけの人、になってしまった。。。

代金を割る頭数を増やすというだけの役割にしかなれず、いつも申し訳ないのですが。。。

またよろしくお願いいたします~。


鳥は、カンムリウミスズメがいつになくたくさん見られた。

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凪いでいるときにはこんなになめらか~な海面が
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風が強くなってトゲトゲに。。。
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カンムリウミスズメ4羽の中にウミスズメが1羽混じっている群れがあった。

こういう例は非常に珍しいらしい。

貴重なシーンを目撃できてよかった!

左がウミスズメ。右2羽がカンムリウミスズメ。
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そして今日は野鳥クラブのゴミ拾いデーで、森へ。

久しぶりの方ともたくさん会って、楽しい時間があっという間に過ぎ

あの人と話しそびれたーとか、あの人にあれを言いたかったのに忘れた、とか、毎年。。。

森ではアマナが。
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ユキヤナギとハシビロガモのコラボ。
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カンザクラに鳥が来ないかなーと思っていたらヒヨドリしか来なかったので、ヒヨドリを撮った。

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2015年3月27日 (金)

虫がちょこちょこと

そろそろいい虫が出てるのではないかと思い、空き時間で虫を探しに。

撮影しようとすると逃げられていたビロードツリアブ、今日は撮らしてくれた。

眼がくっついてる、オスのビロードツリアブ。
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タヌキに見えてくるよ。。。

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ゾウムシは、レロフチビシギゾウムシ。でしょう。
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ジュウジチビシギゾウムシとの識別点が、「上翅中央白帯の第四間室が欠けている」というものなので

いつもいつもこれ系のゾウムシを見つけるとそこをチェックしていて

今回初めて、本当にその部分の白が欠けているのを見て

「これがあの有名な第四間室が欠けている現象なのか!」と感動したけど

その割には相変わらず同定に自信が持てないのであった。。。

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これはキンケノミゾウムシかな?
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ガロアノミゾウムシとの区別が一生できない気がする…。

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杉の材をチェックしたら、ヒメスギちゃんが出ていた。
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別個体が飛んできたと思ったらすぐさま交尾して

そしてそのあとすぐに産卵していた。

展開が早い!

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オスがずっとへばりついている。マウントっていうやつかー。


早咲きの桜が。ヤマザクラの仲間かな~。
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2015年3月23日 (月)

れんじゃく

いつも鳥を見に行く森は、最近すごい数のカメラマンが押し寄せていた。らしい。

少しは落ち着いたみたいだけど、それでも先日は50人以上いたかな。

この間も載せた、赤いヒレンジャクは、このあたりでは毎年比較的見られるのだけど

黄色いキレンジャクは珍しめだったりするので

今年はキレンジャクが来たということで、すごい数のカメラマンが押し寄せているのだった。

世界的に見ると、北半球に広く分布するキレンジャクよりも

東アジアの限られた地域のみに分布するヒレンジャクのほうが希少な存在なのですが。。。

ヒレンジャクの英名は、Japanese Waxwing といい

Waxwing というのは、キレンジャク等の羽にある赤い蝋状の突起のことで

そこから英名が由来してるわけだけど

ヒレンジャクにはこのワックスウィングはないんだよね。

これってつまり…昆虫でいうところの、トゲナシトゲトゲ状態では。


「れんじゃく」という呼び名は、平安時代には呼ばれていたらしい。

けど、ヒレンジャクとキレンジャクの区別ができたのは、江戸中期。

1000年とかそれ以上の間は赤いのも黄色いのも、ただ「れんじゃく」だったんだね。

戦国時代は、鳥とかじっくり見ている余裕がなかったのかな。


レンジャクという名前どおり、連なるヒレンジャク。夕陽が当たっていた。
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真ん中の、よく見るとジャノヒゲの青い実が口に入ってる。
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いろいろヒレンジャク。
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レンジャクは、風切のもようが好きなので、図鑑のようなしかも同じ角度のばかり撮ってしまう。。。
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水飲みに降りてるところ。
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キレンジャク。あまりいい写真がなかった。。。
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この機会にと思い「緋色」がどんな色かを調べてみたら

色見本によって色が全然違っていて、この時代、色をネットで調べることの難しさをかんじた。。。

2015年3月 8日 (日)

ゾウムシも出ていた

せっかくの週末なのに、雨だし寒いし、がっかり。

きのうは雨やむだろうと思ってちょっと出てみたけど、なにげにさらさらと小雨が降り続いていて

鳥も少ないし、早々に帰ってきた。

車から出ると降る、乗るとやむ、を繰り返していたので

私って雨女なのかなとちょっと思いかけたけど、そんなに天気を変えるほどの影響力ないよね。。。


先週撮ったベニマシコ。
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ネコヤナギふわふわ状でまた撮りたいと目論んできのう見たら

もうみんな咲いてて、しかも鳥もいなかった。。。


平日のすごく暖かくなった日に、ちょっと時間ができたので、ムシムシ探しに。

ユアサハナゾウムシがいた~。
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ほかのお友だちのとこにも載ってたし、今の時期活動するゾウムシなのかな。

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マルウンカの幼虫?がいて、ストロボにびっくりして立ち止まってしまい
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うしろから来たアリに、「ちょっとなに止まってんのよー」ってつんつんされて、しぶしぶ歩き出した。
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2015年3月 1日 (日)

ヒレンジャク など

やっといつもの森のヒレンジャクに会えた。

ヤドリギには1羽だけいて、もりもり実を食べていた。

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ヤドリギのないほうにも群れがあちこち移動していて

リュウノヒゲを食べているところを撮りたかったけれど、なかなか撮れず。。。

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カメラの人たちがけっこういて追いかけまわしてかわいそうな気がしたので、途中でやめた。


アカゲラはあっちにも

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こっちにもいて、結局メスばかり3羽いた。

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午後はどうしても虫を探したかったので、いったん帰ってから擬木をじろじろしに行ったのだけど

全然虫が見つからずであった。

1回行ったくらいではだめだね。

フユシャク♀は、たぶん同じ種類のが7個体ほどいて

たぶんシロフフユエダシャクの♀だと思うけど、よく分からない。

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最近あまりカメラを向けていなかったコミミズク幼体を撮ってみた。

順光もいいんだけど

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個人的には逆光も好きだなあ.。

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