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2020年9月25日 (金)

ハマヒョウタンゴミムシダマシ

海岸性甲虫、続きです。

海藻下で思うように甲虫が見つからないので

はしっこのほうの植物生えてる地帯に行ってみる。

マツバボタンみたいのが生えてて、その根際をスコップで掘って

なにかいないか目視で探したり。

カメムシ類がちらほらいるけど甲虫はいなそう~と

諦めモードですっかり惰性で手を動かしていたところ

かわいらしい模様が目に入った。

200903_20200924080101
ハマヒョウタンゴミムシダマシ。

少なくないらしいので見れるんじゃないの?と少し期待しつつ

甲虫自体が少ないので見れる気がしなくなっていたところだったので、嬉しい。

 

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顔、かわいい。

 

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ものすごい高速で動き回ったかと思うと

ぴた!と止まり

砂に潜ろうとする。

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近くにたくさんいたカメムシ。

200901_20200924080101
ヒメオオメカメムシかな。

 

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こちらはイチゴチビナガカメムシかな。

 

暑くて干からびそうだったので、昼過ぎには撤収してしまった。

また、海岸性甲虫探しをやってみたいと思います。

 

 

2020年9月23日 (水)

フチトリケシガムシ など

「海岸性甲虫」というカテゴリーの虫がいるらしい。

聞いたこともなかったけど、名前の通り、海岸に住む甲虫で

岩礁が好きなのとか砂浜が好きなのとかいるらしい。

見てみたい!と思ったのが、冬ごろだったか。

コロナ、猛暑、などでなかなか行けず、先日やっと探しに行ってみた。

由比ヶ浜→材木座あたりまで海岸を歩いて探す予定。

海水浴の人はほとんどいないけど、サーファーはたくさんいて

でもサーファーは基本海に出てるから海岸を歩く分には関係ない。

持参したスコップで、打ち上げられた海藻などをひっくり返して

下に潜んでいるムシを探してみる。

由比ヶ浜はコンブ的な海藻とゴミがたくさん打ち上げられていて

思った以上にマイクロプラスチック的なゴミが多い。暗澹たる気持ち。

まったく要領を得ないし、肝心の甲虫が全然見当たらない。

ピョンピョン跳ぶフナムシみたいのが無数に居て

目の前をチラチラするのでつい眼が追ってしまって疲れた。

しばらく歩くと、コンブ的海藻がなくなって、代わりにアマモが打ち上げられてる地帯に入った。

あっ!なんかよさげな甲虫がいたー!

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家に帰って調べて、フチトリケシガムシではないかと思う。たぶん。

ガムシって付くだけで、最近ときめく。

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ぱーっ!と飛んでしまった。

とりあえず海岸性甲虫と呼べそうなものに出会えてうれしい。

 

アマモ下には必ずといっていいほど、小~さなハネカクシがいた。

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すごく小さくて、しかもすーぐ飛ぶ。

 

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こんなふうにすぐに翅をひろげて飛ぶので、最初、双翅目か膜翅目に見えていた…

ウシオヒメハネカクシなのだろうか。ヒメハネカクシの一種としておくのが妥当かな。

 

大きくて見栄えのするハネカクシが居た。

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ウミベアカバハネカクシ。たぶん。

これも海岸性甲虫の代表選手。たぶん。

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雨の心配をしていたくらいなのに、日が差して暑くなってきた。

泳ぎたい暑さ。

疲れてきた。。。 つづく。。。

 

2020年9月15日 (火)

ナミウチツノホコリ

丘陵の続きです。

この日は、白いふわふわの森みたいな粘菌が、あちこちの倒木で見られた。

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ナミウチツノホコリという粘菌。

わたしは初めて見たのだけど

この日はほんとうに多かったので、秋に多い種なのかな。

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よく見ると、透明感な素材でできている。

 

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樹でいうところの幹の部分が、ガラス細工のよう…

ファインダー越しに見ながら、おお~~っと歓声をあげたくなった。

 

ツノホコリという粘菌はサンゴのような白い子実体で、変種(形違いのようなもの)がいろいろあり

ナミウチツノホコリもツノホコリの変種のひとつ。

ちなみにツノホコリのなかでももっともよくみられる、エダナシツノホコリは、こんなの↓

200901_20200914161301
ほぼイソギンチャクだね。。。

これはよく、ぶわーーっと生えていて、肉眼でも余裕で見つけることができる。

で、ツノホコリたちの白いニョロニョロは、ゼラチン質でできていて

水分を多く含んでいるらしい。

まさに、くずきりとかみたいな。かんじかな?

食べても太らない、がウリで、でも全然お腹いっぱいにならないやつね。

 

2020年9月14日 (月)

アイスぽいよ

狭山丘陵にて。続き。

ウツボホコリがあちこちで見られ、

ぼそぼそになる前の、未熟な状態のが、アイスキャンデーのようだった。

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てか思ったんだけど、アイスキャンデーって今あるのかな?

あんまり売ってなさそう。

まあこれを見てくださってる昭和生まれの方たちには

分かってもらえるでしょう。。。

 

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…で、これ、マンゴー味と思うわ。

 

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これはピーチ味。かな。

 

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ミルク味のやつ。

 

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自然光で撮ったやつ。。。 チョコレート味。

 

ちなみに、、、アイスキャンディーといえば… の去年撮影したこれ。

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ソーダ味の。アオウツボホコリ。。。

 

2020年9月10日 (木)

小さいし謎なムシ

小さムシ

先日、狭山丘陵をぶらぶら。。。

伐採木のところに、ちい~さな甲虫を見つけた。

Sp200901

ツツキノコムシの一種かなとおもうけど。こんなに薄い色。

テネラル(羽化したてで色が薄い)なのかな?

撮る気が失せる小ささ、だけどおっとりしているので

撮らせてもらえる派なんだなと思っていたら

一回引っ込んでしまってからもう二度と出てこなかった。

 

笹の葉の先に、何か丸いものがついていた。

粘菌かなと思って撮影してみたらなにかの卵で

200901_20200910161301

さらに肉眼では見えない小ささの、寄生バチ?がくっついてた。

 

200902

何の卵だろう。そしてなんていうムシだろう。

なにひとつ分からない…!

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粘菌

カミノケホコリの一種かな。この日はたくさん遭遇した。

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